鼻中隔湾曲症の手術

鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)とは

鼻中隔とは、右左の鼻を分けている真ん中の壁で、3 枚の骨と1枚の軟骨から構成されています。この合計4枚の骨・軟骨は、体や顔の成長に伴い、ずれることがあります。とくに、日本人を含む東洋人は鼻が低いため、鼻中隔がゆがみやすい特質を持っています。

鼻中隔のゆがみは、鼻づまりの原因となります。日々の変化はわずかなため、ご本人も気づかないのではないでしょうか。さらに鼻炎を併発すると、ゆがみの強い人ほど鼻づまりがひどくなります。突然、不快な呼吸困難が襲ってくることも少なくありません。

当院で行っている鼻づまり改善手術の主な特徴

  1. 鼻と神経の手術の2回に分かれます。
  2. 全身麻酔ではなく局所麻酔を用い、1回あたり90分程度で終了します。
  3. 手術後はご家庭で安静にし、鼻の中にいれた綿球を小まめに取り替えてください。
  4. 翌日の朝は、詰めていたガーゼを全て取るので、鼻が通るようになります。

学会で発表した内容

汎副鼻腔根本術(はんふくびくうこんぽんじゅつ)

鼻の奥の粘膜にある副交感神経を切断する手術です。眼や脳に近い部位を施術するため、熟練の手術医による執刀が重要となります。当院では、独自に開発した技術を用い、より患者さんの負担を低減しています。

学会で発表した内容

平成23年12月2日、日本鼻科学会総会で発表した資料を掲載致します。
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